「MacBookAir/Proを入れることができるシンプルなスリーブを探している」
「安っぽいのは買いたくない、1万円以内で良いのがあれば欲しい」
本記事ではこんな期待に答える「NATIVE UNION Stow Slim Sleeve」というMacBookAir/Pro専用のスリーブを紹介します。
MacBookを購入して外に持って行く時、必ずやらなければならないのがMacBook本体を傷から守ることです。
今回はそんなMacBookを傷から守るのに最適な「NATIVE UNION Stow Slim Sleeve」という専用スリーブについて徹底レビューしていきます!
- シンプルでミニマルなMacBookAir/Pro用のスリーブが欲しい
- 始めてのスリーブ購入なので間違いない物が欲しい
- 予算は1万円以内で高級なスリーブが欲しい
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの | メリットNATIVE UNION Stow Slim Sleeveの | デメリット
---|---|
シンプルでミニマルなデザイン MacBookAirが落ちない 小物が入れられる | 価格が高い |
NATIVE UNION Stow Slim Sleeve レビュー
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの特徴
- Appleに認められたブランド
- 13インチMacBookAir、MacBookPro用に設計
- 開閉口はマグネットを採用
- 高級感のあるデザイン
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveは、Apple公式ストアでも販売されているため、Appleから認められたブランド商品といっても過言ではありません。
13インチMacBookAir/MacBookpro用に設計されているから、サイズ感が非常にぴったりで安心。高級感のあるデザインも魅力的なスリーブです!
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの良さはなんといってもその外観。シンプルでかっこいいスリーブを探している方にはオススメです。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのスペック
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのスペックは以下です。
商品名 | NATIVE UNION Stow Slim Sleeve |
メーカー | NATIVE UNION |
サイズ | 横幅34.8cm×高さ24.2cm×厚さ1cm |
重さ | 約250g |
カラー | ストレート(ブラック) インディゴ セージ |
材質 | ポリエステル ナイロン ポリエチレン ポリウレタン |
対応モデル | MacBook Air(13-inch 2016~) MacBook pro(13-inch 2016~) |
対応モデルは”13インチ”のMacBookAir/MacBookproだから気をつけてね!
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの外箱/内容物
パッケージは表裏ともにシンプルです。
厚紙を取り外せばすぐに使用できます。内容物はこの1点のみです。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの外観/デザイン
斜線で面が別れており、ファブリック生地部分の方が面積が大きい作りです。ポケットになっているので、モバイルバッテリー等、ちょっとした小物を収納できます。
右下にはNATIVE UNIONのロゴが刺繍されています。ロゴ嫌いの僕ですがこれは正直かっこいいと思ってしまいました。角部分は丁寧な裁縫が施されていて、糸のほつれやガタツキは一切ありません。
触ってみると高級感のある肌触りで、すぐに馴染む感じがしました。
裏面には、全面黒色でシンプルな感じです。
真ん中下部には「NATIVE UNION」がプリントされています。裏面の角も表面同様に作りがしっかりしています。
裏面を触った感じは表面同様に高級感のあるさらさらとした肌触りです。白いゴミがつくと目立ちますが、軽く掃けば取れます。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの厚さは約1cmのコンパクト設計。シュッとしていてかっこいいスリーブです。
背面ポケットに充電器を入れてみた
背面ポケットの伸縮性はあまりないため、生地が伸びる心配はなさそうです。
モバイルバッテリーを背面ポケットに入れてみました。薄めのバッテリーならスルッと入ります。
モバイルバッテリーを背面ポケットに入れる前と後で比較してみました。もともと厚みがない作りなので、違和感はありません。
NATIVE UNION Stow Slim SleeveにMacBookAirを入れてみた
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの開口部分はマグネットになっているので、パカッと開けるイメージです。
MacBookAirをNATIVE UNION Stow Slim Sleeveに入れたところスムーズに入りました。サイズ感はピッタリという感じなので逆さにしても落ちません。
MacBookAirを入れた状態でも開口部分がマグネットでカチッとしっかりと閉まっています。
NATIVE UNION Stow Slim SleeveにMacBookAirを入れる前と入れた後で比較しました。MacBookAirがそもそも薄いのでかさばらず薄いです。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのメリット・デメリット
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのメリット
僕がNATIVE UNION Stow Slim Sleeveを使ってみて感じたメリットは以下の通りです。
- シンプルでミニマルなデザイン
- MacBookAirが落ちない
- 小物が入れられる
シンプルでミニマルなデザインなのは見ての通りですが、開口部分がマグネットになっていたり、小物が入ったりと機能性にも優れています。
NATIVE UNION Stow Slim SleeveにMacBookAirを入れてひっくり返しても落下しないので安心して持ち運びできます。
レザースリーブのように使えば使うほど味がでる素材ではないけど、不変でシンプルなデザインが良いです。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのデメリット
僕がNATIVE UNION Stow Slim Sleeveを使ってみて感じたデメリットは以下の通りです。
- 価格が高い
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのデメリットはほとんどないレベルですが、強いて言うのであれば価格が高いことです。
Amazonで2000円台のMacBookAirスリーブがある中で、9000円台はなかなかの価格…
だけど、この品質のスリーブだったら1万円を超えていてもおかしくないと思える出来だから買って後悔はしないはずです!
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveはこんな人にオススメ
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのメリット・デメリットを踏まえて、以下のような人にオススメのスリーブになります。
- シンプルでミニマルなMacBookAi/Pro用のスリーブがほしい
- 初めてスリーブ購入なので間違いない物が欲しい
- 予算は1万円以内で高級なスリーブが欲しい
僕も初めてのスリーブ選びでめちゃくちゃ悩んだ末、NATIVE UNION Stow Slim Sleeveを選びました!
まとめ
今回はNATIVE UNION Stow Slim Sleeveのレビュー記事を書きました。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveのメリット・デメリットをあらためてまとめると以下の通り。
NATIVE UNION Stow Slim Sleeveの | メリットNATIVE UNION Stow Slim Sleeveの | デメリット
---|---|
シンプルでミニマルなデザイン MacBookAirが落ちない 小物が入れられる | 価格が高い |
メリット・デメリットを踏まえて、NATIVE UNION Stow Slim Sleeveがオススメな人は以下です。
- シンプルでミニマルなMacBookAir/Pro用のスリーブが欲しい
- 始めてのスリーブ購入なので間違いない物が欲しい
- 予算は1万円以内で高級なスリーブが欲しい
上記に当てはまる方はぜひ、NATIVE UNION Stow Slim Sleeveをチェックしてみてください!
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